キャスト&スタッフ

プロフィール
新垣 雄(ARAKAKI katsushi)
 芸術監督・作曲
作曲家。沖縄県浦添市出身。
幼少期から合唱や吹奏楽、バンド活動など様々な音楽経験を積み、小学生の時にグラミー賞作曲家の喜多郎と運命的な出会いを果たし、音楽家への道を志す。沖縄県立芸術大学で西洋音楽の知識を深め、特に琉球芸能に触れたことが、その後の音楽活動に大きな影響を与えた。
現在は、CMやTV番組のメディア音楽を数多く手掛ける一方、演劇、バレエ、ミュージカルといった舞台芸術の音楽や総合プロデュースに情熱を注いでいる。中でも「音楽・舞踊・映像・舞台・美術の総合芸術」と評価された『コミュニケーションアート』(2003-2008年)では、企画から音楽、総合演出までを手掛け、アートの新たな可能性を表現。
代表作、琉球オペラ『アオリヤエ』は、沖縄古典とクラシックを高い次元で融合させ、「琉球の伝統文化と西洋の様式を違和感なく結びつけ新たな芸術表現を示した」と称賛された。
琉球・沖縄を軸としながら、新しい感覚を追求し、未来を創造し続けている。沖縄県立芸術大学非常勤講師。
-主な作品- まえさとこんにゃく(CM) なんじーマーチ(南城市) 音楽劇「母さん」(演出:横山良和) かりゆし〜琉球楽器と吹奏楽のための(コザ高校委嘱) 歌曲「戦後のふるさと」等
宮城美幸(MIYAGI Misachi)
アオリヤエ
浦添市出身。沖縄県立芸術大学大学院オペラ科修了。これまで翁長剛氏に師事。主なオペラ出演として、沖縄オペラ協会主催「椿姫」ヴィオレッタ役、「リゴレッ ト」ジルダ役。オペラ愛島主催「ヘンゼルとグレーテル」グレーテル役。ビューローダンケ主催「魔笛」パミーナ役。沖縄オペラアカデミー主催「泥棒とオールドミス」レティーシャ役など。また中城城址で開催された沖縄オペラフェスティバル2024では「ラ・ボエーム」でミミ役を務めた。琉球オペラ「アオリヤエ」は、初演当初から浦添市の子どもたちの育成事業として携わり、初演よりアオリヤエ役を務めている。現在、沖縄県立芸術大学非常勤演奏員。沖縄県立開邦高等学校非常勤講師。
田里直樹(TASATO Naoki)
尚寧王
普天間高等学校卒業 昭和音楽大学卒業 同大学専攻科修了(財)日本オペラ振興会オペラ歌手育成部修了。峰井浩子、五十嵐喜芳、森敏孝、山田祥雄、C.モルガンティ、M.ゴヴォーニの各氏に師事。98年、新国立劇場において日本オペラ協会公演「春琴抄」(久助)に出演した他、多くのオペラ、各種演奏会に出演。98年渡伊。第4回世界のウチナーンチュ大会ではテーマソング「ニライへの風」(アコースティックVar.)をCD録音、閉会式に出演。2008年ヴォイスアンサンブルユニットおからを結成。2012年、18年、21年、CDリリース。平成28年度沖縄タイムス芸術選賞奨励賞受賞(おから)。
スタジオラクダムジカ主宰
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嘉手納良智
(KADENA Yoshitomo)
台本・演出助手
俳優/たまに劇作家/ときどき演出家。
現代版組踊『大航海レキオス』で本格的に俳優活動をはじめる。その後、那覇市安里のTheater TEN Companyを拠点に『ないちゃーす』等の本公演に出演。劇団外でも『ミュージカル・白銀堂』で歌ったり踊ったり、『がじゅまる奇談』で女性になったり、映画『クジラの島の忘れ物』『ゴールドボーイ』や県内のCMにもちょこちょこ活躍。また『ちょいす』(制作・脚本・演出・出演)では観客の選択によって物語が変わるマルチエンディングというインタラクティブな作品を上演し、スタッフや共演者が舞台裏でてんやわんやするも、お客様には満足してもらって大喜びしたりしている。
横山由和
(YOKOYAMA Yoshikazu)
演出
桐朋学園大学演劇科を卒業後、1977年劇団音楽座を結成。1983年から10年以上NHK『おかあさんといっしょ』の構成を担当。1996年Stepsエンターテイメントを創立。半世紀にわたって「オリジナルミュージカル」を創造し続けた。2012年4月から現在まで、川崎市アートセンター主催「しんゆりシアターミュージカルカンパニー公演」では全作品にて演出を担当している。昭和音楽大学芸術学院准教授。代表作に『ヴェローナ物語』『シャボン玉とんだ宇宙(そら)までとんだ』『音楽劇母さん』など。
加藤雅弘
(KATO Masahiro)
指揮
京都市立音楽高校(現・京都市立京都堀川音楽高校)、沖縄県立芸術大学をトロンボーンで卒業。フィレンツェ国立音楽院指揮科を修了。
ローマにてFrancisco Navarro Laraのマスタークラスを受講、ディプロマ取得。
これまでにOrchestra Carmine di Firenze, C→BRASS Wind Orchestra, 琉球交響楽団 等と共演。
トロンボーンを湯浅篤史、宇佐美俊剛、井上順平の各氏に、指揮を佐久間龍也、Alessandro Pinzautiの各氏に師事。
京都市中学生向け地域文化クラブ「京都市吹奏楽倶楽部」副代表。
大嵩有紀
(OHTAKE Yuki)
コンサートミストレス
東京生まれ
東京音楽大学附属高校を経て
同大学器楽科ヴァイオリン専攻卒業。高校、大学オーケストラ、室内楽でヴィオラを学ぶ。1999年8月夫の転勤を機に沖縄へ。
2008年浦添市ジュニアストリングス設立に関わる。2010年〜2014年アオリヤエドリームオーケストラコンサートミストレスをつとめる。
現在、ヴァイオリンとギターのユニットComfort 、ヴォーカル、ピアノ、ヴァイオリンのユニットLiberamente他、県立芸術大学非常勤演奏員(Va)、琉球交響楽団団員(Vn)、BENE弦楽四重奏団メンバー(Va)、浦添市ジュニアストリングス団長など、ジャンルを問わず自分らしく活動中
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西條智之
(SAIJO Tomoyuki)
マグラ親方
沖縄県立芸術大学大学院声楽専修修了。C・モンテヴェルディ音楽院へ留学。在伊中、『リゴレット』タイトルロール、『ドン・ジョヴァンニ』、『魔笛』など各地の劇場、教会にて主要キャストとして出演。沖縄県立芸術大学音楽学部創立30周年記念演奏会L.V.ベートーヴェン《交響曲第9番》バリトンソロ、沖縄平和祈念堂モーツァルト《レクイエム》ソリスト、2025年ひろしまルネッサンスオペラ《セヴィリアの理髪師》バルトロ役などを務める。第16回おきでんシュガーホール新人コンクール優秀賞、第3回G・グエルフィ国際声楽コンクール第1位他、国内外で受賞。現在、沖縄県立芸術大学非常勤講師。日本歌唱芸術協会理事。
新垣栄秋
(ARAKAKI Hideaki)
モウシ
沖縄POPS夫婦ユニット『みうとぅん』として、リゾートホテルやウェディング演奏、企業パーティーや沖縄LIVE居酒屋、様々なイベントなど県内を中心に活動。
また、東京で役者として活動していた経験も活かし、幼少期から身につけた沖縄芸能を多彩にこなすパフォーマーとして、県内外・海外と様々な舞台公演をし活動中!
保育園やインターナショナルスクール、そして地域の子供達に、エイサーの講師としての活動も行っている。
あらかき みなみ
(ARAKAKI Minami)
マヅル
座間味島生まれ、南風原町育ち。座間味村観光大使。4歳から琉球舞踊習い、南風原高校郷土文化コースに琉球舞踊専攻で入学。三線、太鼓、三板、エイサー、ウチナー芝居など、さまざまな伝統芸能を身につけ、県内外、海外公演を経験。
高校卒業後、新垣雄さんの元で、ボイストレーニングやステージングを学ぶ。その後約3年上京し、ダンス、作詞、作曲にもチカラを入れ、メジャーデビューアーティストのデビューアルバムに三線・三板・歌で参加。16年間ソロで活動後、2022年から夫、モウシ役の新垣栄秋と共に三線と一五一会の夫婦ユニット「みうとうん」として活動。2024年1月のアオリヤエ幻想からマヅルを努める。
大城 治
(OOSHIRO Osamu)
袋中上人
沖縄県立芸術大学声楽専攻卒業。東京二期会でピアニストを務める。その後、母校の助手、非常勤講師などを務めながら演奏活動を開始。オペラ「フィガロの結婚」でデビュー後、多くのオペラに出演。またピアニストとしても世界的歌手ウーヴェ・ハイルマンらの伴奏を務める。霧島国際音楽祭、アルゲリッチ音楽祭などに招聘、また世紀のソプラノ、エリーザベト・シュワルツコプフの指導のピアノも務めた。
バス歌手、ピアニストとして多方面で活動している。
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津下美奈子
(TSUGE Minako)
坤功
幼少期よりNHK熊本児童合唱団で歌い、東京藝術大学声楽科、同大学院修了。ドイツ、シュトゥットガルト留学。
オペラ「スザンナの秘密」にてデビュー。オペラ・コンサート、オーケストラ等多数協演しモデル、ミュージカル、TV「題名のない音楽会」等、二期会を中心に古典から現代曲まで幅広く演奏。演奏は半世紀を超す現役ソプラノ歌手。
上野学園大学短期大学、琉球大学、沖縄県立藝術大学の非常勤講師を経て、沖縄女子短期大学 元教授。現在沖縄県少年少女合唱連盟理事長。栄光メイツ指導者・指揮者
ヴォーカルトレーナーとして人材を国内外へ輩出している。
川満理加
(KAWAMITSU Rika)
月嶺
沖縄県立芸術大学声楽専攻卒業、卒業演奏会に出演。’07〜‘14年、沖縄オペラ協会ヴェルディシリーズ6作品にソリストとして出演。声楽グループ「ソーニョ」沖縄・金沢公演や、2019年には英国セント・ボトルフ教会での混声合唱団アミーチ・コルチェスターと台湾合唱団との交流コンサートに出演。2025年3月に初のソロリサイタルを開催。同年7月、港区浜松町 夕陽ヶ丘食堂にて「瀬戸の詩ごよみ〜海と風に響く、島の歌〜」ディナーコンサートに出演。現在、沖縄を拠点に演奏活動を行う傍ら、指導者としても活動中。
又吉秀和
(MATAYOSHI Hidekazu)
謝名親方/おじぃ~
沖縄県立芸術大学音楽学部声楽専攻卒業、名古屋音楽大学大学院研究科修了。 
 これまでに声楽を山田健、前多孝一、ウーヴェ・ハイルマン、淳子・シンガー、の各氏に師事。これまでにオペラ、宗教音楽、ミュージカル、ファミリーコンサートなど幅広いジャンルのコンサートに数多く出演。地域の子供達にオペラを届ける活動も行っており。アソシア音楽教室主催オペラ「パパゲーノ物語」は多くの小学校や幼稚園などで上演されている。現在、アソシア音楽教室講師、沖縄県立芸術大学非常勤講師、「JL コザゴスペルファミリー」「JLオンラインカレッジ」ヴォイストレーナーを務める。ナビーズコーラス混声合唱団 合唱指導兼指揮者。
山内和将
(YAMAUCHI Kazumasa)
浦添親方
沖縄県読谷村出身。大学在学中に琉大ミュージカルに出会い、その出演をきっかけに俳優を志す。初参加の「Big Fish」で主演を務め、その翌々年の「Catch Me If You Can」でも主演を務める。久高将玄に師事し声楽を学ぶ。演撃戦隊ジャスプレッソに所属し、舞台を中心に活動。映画「ミラクルシティコザ」への出演をきっかけに、TVドラマやCMなど映像作品にも活動の幅を広げる。沖縄海邦銀行75周年CMシリーズに出演。映画「木の上の軍隊」では出演そしてスタッフとしても関わる。現在フリーで活動し、「沖縄戦と平和劇」では県外でも精力的に公演している。
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與那嶺なつき
(YONAMINE Natsuki)
女官/おばぁ~
沖縄県立芸術大学音楽学部声楽専攻卒業。卒業時に成績優秀者に贈られる西銘順治賞を受賞。鹿児島国際大学音楽学部特別研究科修学。第42回新報音楽コンクール特賞受賞、[交流の響きinかわさき]に出演。第12回九州音楽コンクールグランプリ・出田賞受賞。沖縄県合唱連盟主催第38・39回[メサイア]ソプラノソリストとして出演。その他オペラやコンサート多数出演。現在、特定非営利法人リトミック研究センター沖縄第一支局指導員として保育園、幼稚園、小学校、子育て支援センターなどで子どもたちへの指導及び指導者育成を担当。子どものための芸術鑑賞会、学校公演など県内外で活動をしている。名護市にてアソシア音楽教室を主宰。
宍戸慶香
(SHISHIDO Yoshika)
女官
青森市出身。青森明の星高等学校音楽科(ピアノコース)卒業、日本大学芸術学部音楽学科音楽教育コース卒業、沖縄県立芸術大学音楽芸術研究科(大学院)演奏芸術専攻声楽専修修了。
青森県にて中学校教諭を勤めた後、沖縄に移住。現在、本部町にてシシド音楽教室主宰。沖縄県内のチャペルにて聖歌隊、ピアニストとして活動。金武町少年少女合唱団指導兼指揮者。アソシア音楽教室講師。不登校や発達障害の子どもを中心に家庭教師を行う。
本間千晶
(HONMA Chiaki)
女官/オギヤカ
洗足学園大学、ロシア国立グネーシン音楽アカデミー卒業。沖縄県立芸術大学大学院修士課程、後期博士課程を修了し、博士号(芸術学)を取得。
オペラではビゼー作曲《カルメン》、マスカーニ作曲《ザネット》のタイトルロールをはじめ、メゾソプラノが担う役で多数の公演に関わり、演奏会でも宗教曲などのソリストを務める他、自主企画公演など多数の出演経験を持つ。
現在は、PHI Pilatesインストラクターとしてパフォーマーの身体調整をテーマに研究を行ないながら、琉球大学、沖縄県立芸術大学、小田原短期大学宮古島スクール、名護スクール、沖縄リゾート&スポーツ専門学校の非常勤講師として教育活動も行なっている。
金城しおり
(KINJO Shiori)
女官
沖縄県那覇市出身のシンガーソングライター
2007年全国デビュー
同年11月に発売した2ndシングル「Smile」が"泣ける歌"として話題を集め、徐々に全国各地の卒業式で歌われるようになる

CMソングとしては、過去にはブルボン「アルフォートミニチョコレート」、子供写真館の「スタジオアリス」、オリオンビール「ゼロライフ」等にも起用され、現在でも沖縄県内で様々なCMに起用されている

2020年に活動名を「しおり」から「金城しおり」に改名

現在はシンガーだけでなく、
ラジオ沖縄にて放送中の「〜Enjoy Everyday〜まいたの」のメインパーソナリティとしても幅広く活動している
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Yoshi-yuki
振付・演舞統括
幼少より沖縄の文化・芸能に携わりパフォーマーとして国内、海外での舞台に多数出演。
その他振付師・舞台演出家としてマルチに活動する。
伝統を守りながらも、経験に基づく独自の感性で新要素も積極的に取り入れながら、琉球芸能をさらに魅力溢れるエンターテイメントへと昇華させる。

芸歴40年を迎え、芸能指導の分野において人材育成にも力を注いでおり、人との繋がりから沖縄の未来を見つめる。

2004年に那覇市から「文化専門指導員」に認定される。
2015年には「太平洋文化交流協会」理事に選出され、対象国である42の国と地域において文化、教育、産業などを沖縄から各国へ発信、ネットワークの構築を行なっている。
横目大通
(YOKOME Hiromichi)
琉楽(歌・三線)
琉球古典音楽安冨祖流絃聲会・徳八流太鼓保存会教師。出身地の石垣島で三線教室を主宰する両親の下で地域芸能や舞台芸能に慣れ親しむ。20歳の頃に沖縄県立芸術大学へ進学し、琉球古典芸能家としての土台を築くとともに他ジャンルへの造詣も深める。沖縄県立芸術大学大学院を卒業後実演家として県内・県外の各種公演、国外での文化交流公演等の様々な舞台へ出演。伝統芸能家としての活動をメインとしながらクラシック・ポップス・ロックなどの他ジャンルとのコラボレーションも精力的に参加し活動の幅を広げている。
喜屋武愛香
(KYAN Ayuka)
舞踊振付
2022年沖縄タイムス芸術選賞(琉球舞踊)「大賞」受賞
2017年沖縄タイムス芸術選賞(映像・演劇)「奨励賞」受賞
1999年沖縄タイムス芸術選賞(伝統芸能部門「舞踊」)グランプリ受賞
2022年国立劇場おきなわ第9回創作舞踊大賞「大賞」受賞(作品:若衆鯉)
2024年国立劇場おきなわ第11回創作舞踊大賞「奨励賞」受賞(作品:マブイ詩)

真境名本流幸愛の会会主。沖縄タイムス伝統芸能選考会(舞踊)選考委員。沖縄県立芸術大学音楽学部邦楽専攻楽劇コース卒業。県立芸大琉球芸能専攻非常勤講師(琉球舞踊)。沖縄市に生まれ育ち、10才の頃、現在の真境名英美に師事。新作琉球舞踊の作舞、新作組踊の脚本を手がけ自身も主演を務めるなど創作活動にも積極的に取り組む。地元の沖縄市に琉舞道場を構え、幼児向け組踊の指導から児童生徒、学生に琉球舞踊の指導を行うなど後進育成にも尽力。現在は沖縄市ミュージックタウン音市場において沖縄芸能はもとよりジャンルを超えコンテンツ制作を担っている。
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琉星太鼓
アンサンブル
2000年沖縄県にて結成。
沖縄芸能のプロパフォーマーとして、太鼓以外にも琉球舞踊、獅子、空手、古武道、三線を使った多彩なステージングで国内、海外の舞台にて好評を博す。

韓国で開催された「Inter National Performance Award」では各国のパフォーマーをおさえ日本初となる第一位を獲得。

琉球の文化・芸能を受け継ぎ、守り、継承しながら新たな可能性を広げ感動を未来へと繋ぐ。
TEAMいるかんと。
浦添ゆいゆいキッズシアターOG他

アンサンブル
【TEAMいるかんと。】
沖縄を拠点に活動する劇団。
大学で出会ったメンバーで結成し、2023年1月に旗揚げ。ミュージカルや演劇など舞台作品を中心に活動しており、最近ではドラマや映画、CMなどの映像作品にも出演。YouTubeやTikTok、Instagramにてショートドラマを配信中。

【ゆいゆいOG】
子どもアンサンブルとして出演している【浦添ゆいゆいキッズシアター】に在籍経験のある、表現することが好きな卒業生チームです☆在籍していた時期はそれぞれバラバラですが、世代を超えたチームワークが魅力です!
浦添ゆいゆいキッズシアター
合唱
アオリヤエ
ファンタスティック
コーラス
わたしたちは、地元・浦添を拠点に活動する子ども団体です。ここでは演劇やダンスなど様々な表現活動を通して、表現力や創造性を育み、仲間と力を合わせて一つの舞台をつくっています。舞台経験を通じて自信やコミュニケーション力を磨き、子どもたちの自主性や社会性を自然と育てることを目的としています。学校とは違う、自分らしく輝ける居場所として、未来を広げていきます。
浦添少年少女合唱団
合唱
アオリヤエ
ファンタスティック
コーラス
私たち浦添少年少女合唱団は、1975年に当時5校だった浦添市内の各小学校音楽教師の呼びかけによって結成され、今年度で設立50周年を迎えます。現在は小学校1年生から高校3年生までの団員が所属しており、地域のイベントやオペラ出演、独自の定期演奏会など、さまざまな舞台経験の中で、「歌のハーモニーと心のハーモニーを大切に」をモットーに歌うことを楽しみながら活動しています。
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